アラビア(ARABIA)、ロールストランド(RORSTRAND)、グスタフスベリ(Gustavsberg)、キャサリンホルム(Cathrine Holm)などの北欧のビンテージ食器や、、北欧雑貨、ファブリック、アンティーク時計、家具、ヴィンテージランプなどを販売しています。


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インテリアの本の取材
2009年11月06日
 昨日、来年2月頃に発売されるインテリアの本の取材がありました。少しは

前回の取材で要領をつかんだので、ある程度の準備は前日に行い、当日は

スムーズな撮影ができたのではないかと思っています。今回は、スタイル別

のお部屋を紹介するという事でしたので、我が家は「北欧スタイル」のお部屋

で掲載されるみたいです。東京からはるばるこんな所まで来ていただいた編
 
集者の方もカメラマンの方も、本当に気さくな方たちで、撮影や取材も笑顔が

絶えない1日となりました。新しく作った棚や、私物のテーブルウェアなども撮

影しましたので、どのようになるか楽しみです。来年の発売の時期になりまし

たら、またお知らせします。









Walter Bosse
2009年10月30日


 

 今日は、Walter Bosse(ウォルター・ボッセ)の本についてご紹介したいと思います。この本はドイツで

発売されているボッセの作品集で、現地でも意外にお高い本です。資料用として取り寄せた本ですが、この

本を見てからは、ボッセの見方が180度変わりました。世界的に有名なボッセの作品というと、ハリネズミの

灰皿などの真鍮製品ですが、どっしりしたハードカバーのこの本の中には、色鮮やかで表情が豊な動物の

フィギュアが多く掲載されていました。このような作品は1920年代から作られていて、アニメに出てきそうな

キャラクターもあり、愛嬌たっぷりです。そして、何よりも感銘させられたのは、その製作年代でした。第二次

世界大戦以前に、このような表現方法をとったアーティストが他にいたのだろうか、と。私には想像もできな

ほどの、凄まじい時代だったことは間違いないとは思いますが、そんな時代に「心の豊かさ」を表現していた

ボッセはすばらしい。これからも Walter Bosseのいろいろな作品をご紹介できたらなと思います。











SUSU Vol.3
2009年10月19日

 

 8月の終わりぐらいに取材を受けていた雑誌が、明日10月20日に発売されます。

本のタイトルは文化出版局の「SUSU」3号です。新築してから3ヶ月目で、はじめての

インテリア誌の取材ということもあり、慣れないことばかりでしたが、逆に良い経験になり

ました。取材中はどのような感じに仕上がるのか予想もつかず、取材が終わったあと、こ

んな感じでよかったのだろうかと心配になっていましたが、先日完成した本を頂いて、さす

がはプロのカメラマン、本物以上に上手に撮ってありました。というのも校正段階では、色

の薄い原稿しか見れませんでしたので、フルカラーで見るのはやはりきれいです。また、お

部屋のページ以外にも、お店として、Catherine holmとFinelのコーナーに協力させて頂い

ております。ご興味のある方は、ぜひご覧になってください。

 

 

 

カーテン
2009年09月25日

 

 洗面所に行きやすいように、扉のあるところに間仕切りのカーテンをつくりました。

スウェーデンから入ってきたカーテンですが、長さがちょうどピッタリで、茶色の花柄が

渋くてかわいい、家では”渋かわいい”と言われています。スウェーデンのこの手のカー

テンは薄くて光を通しますので、廊下側の光も入ってきます。木の扉よりも少し廊下の

印象がやわらかくなりました。今回撮影してはいませんが、同じ生地で、階段中央の小窓

にも小さなカーテンを作っています。最近はいろんな窓にカーテンを作っていますが、

少しの労力でお部屋の印象が変わるので、楽しくなってきます。みなさんも、一度ためして

見てください。

 

フランク・ロイド・ライト
2009年09月08日

 この地方の遠足の定番、今まで2.3回は行っただろう、愛知県犬山市の明治村へ行ってきました。ふと急に行きたくなった訳は、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトにより1923年に建築された、帝国ホテルを見たくなったからです。この明治村には帝国ホテルの中央玄関が移築されています。学生の頃は何も考えなかったのに、インテリアに携わるこういうお仕事をさせて頂き、ふとこんなに近くにフランク・ロイド・ライトの建造物があると思うと、もう一度見なければという強い信念にかられました。

実際、昔見て憶えているものとは比べ物にならないほど、細かいつくりの建物です。鉄筋コンクリートの建造物なんですが、外観から、内部の柱や壁などに、レンガや大谷石という石灰岩のような石の、幾何学模様の装飾がふんだんに使われています。昔、訪れたスペインのサグラダ・ファミリアの細かさに匹敵するものがあります、中央玄関だけで本館が残っていないのが残念です。

あまり知られていませんが、この帝国ホテルで使われている黄色のレンガやタイルは、フランク・ロイド・ライトにより、強く要望された素材で、その黄色いレンガやタイルを作っていたのが常滑焼で有名な愛知県常滑市でした。常滑はこの帝国ホテルの建設を期に、タイル生産の基盤をきづいたと言われています。そして、後にこの地にできたのはトイレでおなじみの”INAX”です。

 

 

観葉植物
2009年08月31日
 関東地方には台風が上陸しているみたいですが、すぐ隣の東海地方はこんなに天気が良いです。関東地方の方はくれぐれもお気をつけて下さいね。我が家は、玄関から廊下、リビングへと光が差し込んでいます。
 昨日、少し大きめの観葉植物を購入しました。手前が、最近人気のあるシマトネリコで、後ろの方のリビングにあるのがツピダンサスという植物です。やはり緑があるとお部屋の中が優しい感じになるのは分かっていましたが、全然違いますね、本当に。玄関のJieの陶板もシマトネリコにいかされています。

ダイニングのランプ
2009年08月26日
 気になっていたランプが見つかりようやく先日我が家に届きました。スウェーデンでも人気のある、ATELJE LYKTANのbumlingというシリーズのランプです。現在も現行品がありますが、アルミ色のみで、ブラウンはだいぶ前に廃番になったみたいです。先月、スウェーデンできれいなこのブラウンのbumlingを、運良く2つ買い取ることができました。雑誌などで見て気になっていたランプで、しかも入手しにくい茶色でしたので即決でした。丸みのおびた大きなシェードは、やはり木製品などと良く合います。中は2灯式で、1灯でも2灯でも、上のスイッチで変えることのできる優れものです。ダイニングの印象が少しやわらかくなった気がします。このランプはもう1点ありますので、近いうちにお店で販売する予定です。お楽しみに。




リビング③
2009年08月19日
 お久しぶりです。
前回ポスターがあった場所に、チークの3段シェルフがやってきました。部屋に
対して小さいかなとも思っていましたが、やっぱり存在感があります。ポスター
の壁掛けより、断然味があります。棚があれば自然にかざりたくなるもの。一番
最初の飾りたいと思ったのは、ガラス製品でした。最近マイブームで、ガラスの
ベースが無性に集めたくなっています。北欧のベースは本当に色がきれいで、
同じような色合いが多いので、合わせやすいのも魅力の一つではないでしょうか。
シェルフの下は、デンマークのチェストとサイドテーブルです。チェストのとなりの
スピーカーの上にのっているのは、ウェザーステーションのという少しマニアックな
アイテムです。これは1960年代頃の西ドイツ製で、気温や気圧がはかれるように
なっています。人工衛星が発射されはじめた年代で、宇宙への憧れがデザインに
よく現れています。





IKEAのキッチン
2009年08月05日
 今回、家を建てる時の一番入れたかったもの、そして一番の難関だった
IKEAのキッチンです。スウェーデンのブログなどを見ていると、やはりIKEA
のキッチンが多く、北欧の雰囲気がプンプンしていました。絶対に入れたいと
意気込んだものの、前例が無いとのことで右往左往しましたが、キッチンの
組み立て、設備の取り付けは、IKEA側が担当し、壁のタイル張りは配管など
は、ハウスメーカー側が担当するということで、うまくまとまりました。施工自体
はとてもスムーズで、壁のタイル張りを入れると3日間で完成です。出来て見て
の感想は、思ったより頑丈、スムーズ、大収納、北欧の雰囲気がある。今の
ところ、眺めてはニヤニヤしています。
 これからIKEAのキッチンを入れてみたいという方へ、それは、「どうしてもIKEAの
キッチンが入れたい」、という人でないと、難しいと思います。IKEAは価格の安さば
かりクローズアップされますが、キッチンに関しては、絶対的な安さはありません。
このキッチンも質に対しては、かなり安いとは思いますが、まず施工費が入ってい
ません。設備費も、個人差がありますが上乗せされると思います。あと、一番驚い
たのは、送料が取られることです。何百キロの荷物ですから、相当の送料が加算
されます。そんなこんなで、価格のみで考えているとあきらめてしまうような気がし
ました。「北欧の雰囲気をどうしても取り入れたい」という、強い気持ちが必要な気が
しました。








リビング②
2009年07月16日
 前回の続きで、リビングのご紹介です。
下の画像はリビングの壁面です。我が家は、リビングの壁が3辺あるの
ですが、色をどうするかですごく悩みました。選んだのは、かなりくすんだ
ブルーです。出来上がる前までは、部屋の中が暗くなるんじゃないかとか、
逆に浮いちゃうんじゃないかとか、ハウスメーカーのコーディネーターさんも
あまり、こういった色を選ぶ人はいないみたいで、相当心配だったみたい
です。出来上がってみれば、不安だった部屋の明るさも、白い床のおかげで、
予想以上の明るさを取り入れることができました。ただ、壁面に飾る場所を
作らなかった為に、陶器や小物たちが、まだケースの中に入ったままの状態
になってしまいました。後からくるチークの棚を壁にとりつけて、飾ってあげ
ようと思っています。






これは、店を始めた頃に購入した、デンマークのFRANCE&SON社のアームチェアー
です。今までは、場所が無く事務所の隅に追いやられていましたが、やっとリビ
ング置くことができました。買ったときは、革張りがボロボロの状態でしたので、
自分で張りなおしています。






これは、デンマークチェアーのポスターです。日本で販売されているのを見たこと
がないので、ヨーロッパのみで販売されていたものかもしれません。IKEAで購入
した特大のポスターフレームに入れています。






これは、ドイツのJunghans (ユンハンス)のスターバーストクロックです。1960年代
頃のものだと思います。ユンハンス社といえば、世界初のクウォーツ時計や、電波
時計を開発したことで有名なんですが、こんなレトロな時計を作っていたとは知りま
せんでした。本体はチークでできていて、文字盤のカバーを前から外す事ができる
ので、懐かしい雰囲気もあります。



リビング①
2009年07月08日
 新居に引っ越しまして1週間がたちました。まだ完全には片付いておらず、
所々にダンボールが、点在しています。まだまだ、ご紹介できるような状態
ではないので、部分的にアップしていこうと思っています。

 まずは、リビングのメインの照明ですが、これ、かなりの大きさです。70年
代のヴィンテージランプですが、モカ茶と、サーモンピンクがまざったような
微妙な色をしています。ほかのライトを消して、これだけを点灯させると、それ
は幻想的な空間になります。付けてみて、子供に言われて気づいたのですが、
天井に太陽のような陰影を作っています。最初はインパクトありすぎかな?
とも思いましたが、これを選んで正解でした。




 これはリビングのカーテンです。窓枠の高さが2m20cmもあったので、ヴィンテ
ージのカーテンは無理かな、とも思いましたが、ちょうど良いサイズのスウェーデン
のBORASの生地のカーテンを発見。少し床にすっていますが、部屋の雰囲気と
マッチしていて、とても良いです。カーテンを閉めた状態では、カーテンという
よりは、タペストリーのような感じです。




 
IKEAの洗面台
2009年06月23日
日常のことや、仕事以外のことをゆっくりと書いていこうと思っています。

 さて、我が家は現在、家を建設中です。といっても、あと1週間程で引越しを
しなければいけません。新しい家を建てる上で、一番考えたことは、

 「30年後も住みたい家にしたい!」

 それに必要なのは、自分たちの居心地の良い、スタイルのある家、そんな家を
目指すべく、紆余曲折しながら現在まで進んできました。 まずは、私たちのライ
フスタイルの核である、北欧製品やヴィンテージ品のアイテムで部屋づくりをする
こと、そして家具はというと、チーク材のデンマーク家具というよりは、スウェーデン
の少しモダンで、ロマンチックな家具が、私たちにはあっていました。そこで以前か
ら気になっていた”IKEA”です。

 現在本部はオランダみたいですが、スウェーデンで生まれたIKEAの製品を、住宅
設備として入れてみたい。考えが甘かったのか、ハウスメーカーを甘く見ていたのか、
簡単には行きませんでした。前例が無かったことや、どちらの会社がどこまで、施工
するかなど、問題が山積みでした。途中めげそうにもなりましたが、何度か大阪にも
足をはこび(東海地方にはIKEAがありません)、ハウスメーカーさんにも協力して頂き、
ようやく完成の日を迎えようとしています。

 こちらは、IKEAのFREDENシリーズの洗面台とウォールキャビネットです。





 上のウォールキャビネットは、自分で作りました。意外と簡単です。下の洗面台は、
IKEA専属のホームラインさんに大阪から来てもらって作って頂きました。上のウォール
ランプもIKEAのもので、コンセント差し込みタイプのものを、直接つなげてもらってい
ます。黒い木製の洗面台の雰囲気はかなり良いです。

 次回の更新は引越し後になりますが、ゆっくり書いていきますので、よろしくお願い
致します。

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